「眠り」応援企画!先生方にインタビュー7!④【飯野有夏先生、阪井麻美先生編】
2017.02.08
どんどん行きます!
第4弾!!今回は飯野有夏先生、阪井麻美先生にインタビューをしました♪
たくさんの舞台を経験されている有夏先生、麻美先生の貴重なお話です(*^^*)
Q.「眠れる森の美女」の中で好きな役は何ですか?
A.
有夏先生:オーロラ姫。怪我をして手術後初めての舞台だったのでとても思い出深いです。
麻美先生:宝石(銀の精)、猫(踊ってみたい!)
Q.コールドバレエから学べること、楽しさは何ですか?
A.
有夏先生:舞台の上で一人のときは緊張してしまう人も、一緒に踊る仲間がいるので楽しいと思います!
麻美先生:コールドは舞台で自分ひとりが目立てば良いわけではないので、一体感を感じたり周りに合わせるための洞察力が身についたりすると思います。
Q.コールドバレエを踊る時に意識していたことは何かありますか?
A.
有夏先生:どの場所にいても、常にお客様から見られているという意識を持つことを大切にしていました。
麻美先生:頭一つ分、一歩分のずれも目立ってしまうので、コールドとして舞台に上がるときにはポジションの正確さを意識していました。
Q.発表会に出ようか悩んでいる皆様へメッセージをお願いします!
A.
有夏先生:全幕を通してテクニック的なことのみではなく、ストーリーや芸術性を感じながら踊る楽しさをぜひ味わっていただきたいです!
麻美先生:「やりたい!と思ったときがやる時です!少しでも悩んでいるなら挑戦してみてください!
有夏先生、麻美先生ありがとうございました!!
まだまだ間に合う「眠り」オーディション!
Q&Aも更新されていますので、ぜひブログをご覧ください♪
Angel R