インストラクター Instructor
サンティーナ・ビテットSantina Bitetto
Conditioning
ピラティス
Profile 経歴
6歳からバレエ、ダンスを始め、18歳にてヨーロッパを代表するコンテンポラリーダンスカンパニー「Spellbound Contemporary Ballet」に入団し、数多くの舞台に出演。2006年バレエおよびコンテンポラリーダンスのレベル上達の為、ロンドンへ渡りDanceworks、The Place、Greenwich Dance Agency、Pineapple dance studioにて学ぶ。
イタリア帰国後、国営テレビやミュージカルなどに出演するも、3度の肩の手術・膝の手術などのケガを通してピラティスを実践、学び始め、2013年にインストラクター資格を取得。ダンサーのためのピラティスレッスンや、理学療法施設での4年間のピラティス指導経験を持つ。
2018年5月に念願だった日本へ来日。複数のスタジオでコンテンポラリーダンス、ピラティスを指導。Softbank、ヤクルトなどの CM等にも出演。
[ピラティス講師としての主な経歴]
■2013年2月 ポールスターピラティス・マットピラティスの国際免許取得。
■2015年 “Polestar Building For Life 2015 Convention”
筋膜・腰痛・柔軟性・ミニボールにフォーカスを当てたマットピラティス コンベンション修了
■2013年〜2016年 FKT2000(理学療法センター)にてピラティスグループレッスンを担当、要望多数によりプライベートレッスン開始。同時期、複数のダンス・バレエスタジオにてダンサー向けのピラティス指導も行う。
■2017年7月 新しく開発されたピラティスツールの”Oov”のポールスター資格を取得。
[ピラティスプライベートセッション担当]