インストラクター Instructor
鈴木 伶央Reo Suzuki
Conditioning
ピラティス
Profile 経歴
13歳より木村公香アトリエ・ドゥ・バレエでバレエを始める。
18歳で劇団四季研究所に入所し、同年初舞台を踏む。
在団中は高いダンス力を活かして「キャッツ」や「アラジン」など多くの作品に出演し、「パリのアメリカ人」ではダンスキャプテンを務める。
2013年から3年間ニューヨークに留学し、老舗ダンススタジオSteps on BroadwayのコンテンポラリーカンパニーSteps Repertory Ensembleの一員として
Alvin Ailey City CenterやJacob’s Pillow Dance Festivalの舞台に立つ。
2020年に劇団四季を退団後はフリーランスのダンス講師として指導する傍ら、ストットピラティスのコースを修了しインストラクターとして精力的に活動する。
[ピラティスプライベートセッション講師]
Class 担当クラス
2024/11/27 (水) 12:45 - 13:45 |
プライベートレッスン 表参道 Aルーム | プライベートマシンピラティス(N) |
2024/11/27 (水)
12:45 - 13:45
レッスンを予約
プライベートレッスン 表参道 Aルーム |
2024/11/27 (水) 13:50 - 14:50 |
プライベートレッスン 表参道 Aルーム | プライベートマシンピラティス(N) |
2024/11/27 (水)
13:50 - 14:50
レッスンを予約
プライベートレッスン 表参道 Aルーム |
2024/11/28 (木) 10:30 - 11:30 |
渋谷校 C st | ピラティス(※) |
2024/11/28 (木)
10:30 - 11:30
レッスンを予約
渋谷校 C st |
Recommend おすすめポイント
【河南先生からの推薦コメント】
伶央先生は、長年劇団四季で活躍されたミュージカル俳優でした。
バックグラウンドはバレエから始まり、シアタージャズを専門にプロとしてキャリアを積まれました。
御自身の怪我や不調をきっかけにマシンピラティスを始め、日本のバレエ界よりも公演回数が多い団体で長年活躍されました。
引退後stott pilatesの指導者養成コースを修了されています。
怪我からの復帰や、いかに身体の正しい使い方をピラティスから学ぶことで御自身のパフォーマンスアップにつながるか、また弱いところを強くすることで怪我をするリスクを減らし、怪我をしてしまったあとのリハビリとしてのピラティスも御自身の経験からもしっかり指導のできる先生です。
また、現在はバレエは姉妹校であるReiやworksでも指導されていますが、バレエだけではなく、シアタージャズやコンテンポラリーダンスも指導できるオールラウンダーな先生です。
様々な動きの悩みを解決するノウハウがある先生で、かつ物腰柔らかな丁寧な雰囲気のいけてるボイス(イケボ)な先生です。
色々なことに親身に相談にのってくれる優しい先生なので、この機会に是非マシンピラティスの体験を先生としてもらえて、皆さんのパフォーマンスアップに繋がればいいなと思っております。